カナダのワーキングホリデー基本情報

empress-hotel-1271462_960_720■カナダのワーキングホリデー

カナダのワーキングホリデーは1986年3月より実施されています。オーストラリアと並んでとても人気のある国となっています。毎年、ビザには定員が定められ、日本からは2016年度は年間6,500人の方にビザが発給されています。申請は定員に達してない限り、いつでも申請が可能です。

なお、2016年度からは申請に際しての新しいルールとシステムが導入されました。新ルールでは申請希望者はまず、申請希望者リストにその名前を登録し、カナダ当局はそのリストの中から定期的に抽選を行なって申請を許可得する招待状を発行する、という2つのステップを踏む形となりました。
このシステムでは申請一時期に集中することを防止することができるほか、ビザの募集開始より数時間〜数日で定員が埋まってしまう事により申請の機会を逸してしまうことのある一部の国の申請希望者にメリットがあります。
一方で、十分な定員数が割り当てられていて、定員の消化がゆっくり進む日本からの申請者にとってはリスト登録後すぐに招待状が発行されやすいこともあり、あまり意味が無いとも言われています。

ただ、新システム自体の運用が不安定なため、長期間にわたってビザの発給が停止されたことなどもあり、渡航を計画している方は早めに準備を進める必要がありそうです。
同時に、最近は再び人気が上昇してきたことから申請にあたっては定員数に対する申請受付・発給状況を確認する事が重要です。

なお、カナダのワーキングホリデーは2010年より、許可書の年度ごとの区切りが撤廃され許可書の発効日(許可書が有効となった日)から1年以内に入国する事ができるように制度が改められています。

カナダにつきましては頻繁に申請条件が変更されますので、常に最新の情報を元に申請するようにしてください。

カナダのワーキングホリデーでは語学学校などの学校に6ヶ月間を上限に通うことができます。この期間を超えて通う場合には就学許可書(学生ビザ)の申請が必要になります。
ワーキングホリデーメーカーに人気の都市はバンクーバー、トロントなどとなっています。これらの都市では日本からのワーキングホリデー渡航者や留学生を対象にした生活支援など、様々なサービスを行う日系の会社も多くあります。

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