オーストリアのワーキングホリデー基本情報

cab-427926_960_720国名が似ている事から「オーストラリア」と混同されることの多いオーストリア。ワーキングホリデーに関する情報においても既に長く実施されているオーストラリアのものと、明確に区別して理解するように気をつける必要があります。

オーストリアのワーキングホリデーは2016年7月より開始されました。もっとも注意すべき点はその期間が最長で6ヶ月間とされ、更新や延長ができないとされていることです。
※日本と他国とのワーキングホリデー制度では1年間というのが一般的になっており、最長が6ヶ月間とされているのは2016年現在のところ、このオーストリアだけになっています。

ただし、ワーキングホリデービザは査証免除協定に基づくシェンゲン地域のノービザ滞在(最長6ヶ月)と別枠扱いとされているため、一旦出国することなくワーキングホリデービザでの滞在期間の前後に接続することで、ノービザ期間中の就労は認められないものの、滞在期間を延長することが可能となっています。

なお、オーストリアとのワーキングホリデー制度は開始されたばかりということで、実際の運用を経てシステムやルールが適宜変更される可能性があります。そのため、申請にあたっては必ずオーストリア大使館が発表する最新の情報を確認しましょう。

<補足情報>
オーストリアにおけるシェンゲン地域のノービザ滞在について
日本国旅券所持者は、観光、訪問、商用が目的で滞在期間が6ヶ月を超えない場合、査証免除協定に基き、ビザは必要ありません。過去10年以内に発行され、予定滞在期間終了後も3ヶ月以上有効なパスポートが必要。

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