■国際電話についてワーキングホリデーで渡航すると日本に住む家族や友人とに連絡のために頻繁にお世話になるには国際電話です。かつては「10分話せば1万円・・・」といった高額なイメージがありましたが、現在では日本から海外へ、そして海外から日本へ安くかけることができるようになりました。しかし、それでも普通に国際電話を利用しますとまだまだ相応の通話料がかかりますので、ここでは割安な国際電話についてご紹介したいと思います。
1.スカイプ・メッセンジャー
最も安いものは現時点ではパソコン、もしくはこれに代わる端末が必要ですがスカイプを用いた通話ではないでしょうか。スカイプ同士の通話であれば国内・国際間を問わず無料で通話できます。このほかMSNメッセンジャー、ヤフーメッセンジャーなどによる音声通話機能を用いる方法もあります。ただし双方にブロードバンド並みの速さの通信回線が必要です。
2.プリペイド国際電話
海外から日本にかける場合でワーホリメーカーに最も多用されているのがコーリングカードと呼ばれるプリペイド式の国際電話サービスです。電話をする際に電話番号以外に長い認証番号を入力しなければならないなど、使い勝手はいまひとつですが、市内通話並みに安い価格で国際電話がかけられるのが魅力です。割高にはなりますが、携帯電話よりかけることも可能です。コールングカードには様々なブランド・種類があり、通話料金も様々ですので、いろいろと比較してみてはいかがでしょうか。コーリングカードは日本人留学生・ワーホリ向けに開設された情報センターなどのほか、チャイナタウンなど、外国人が集まる地域で簡単に購入することができます。
ただし、コーリングカードによっては時間帯によって繋がりにくい、表記されている時間まで十分使うことができない、などといったトラブルも報告されていますので、カードを選択する際には利用経験者よりのアドバイスなどを参考にすると良いでしょう。
3.IP電話
日本から海外へかける場合、普通の電話回線より割安な価格でかけられるのがインターネット回線を用いたIP電話です。最近はインターネットのプロバイダー契約とセットになっている場合も多いようです。多くの場合、国内の同一IP網に加入した人の通話が無料になるといった点が強調されがちですが、国際電話についてもかなり割安な価格が設定されていますので、活用してはいかがでしょうか。
■携帯電話について
携帯電話について、最近では国際ローミングを利用して日本国外にそのまま持ち出して利用できる、というものも増えてきました。しかし、日本国外よりの発信は大変割高な上、発信だけでなく着信の際にも別途着信通話料がかかるなど、大変割高な料金体系ですので、短期間の旅行や出張などの場合はともかくワーキングホリデーのような長期滞在には向きません。そこで多くのワーホリメーカーは渡航後に渡航先でプリペイド式などの携帯電話を利用しています。日本から直接本人に対して連絡が取れる携帯電話は、現在ではワーホリメーカーがその国で一番最初に購入するアイテムになったと言っても過言ではありません。しかしながら、携帯電話網を利用した高速データ通信やインターネット互換のメールの送受信に対応したシステムはあるものの、ワーキングホリデーで多用されているプリペイド契約ではこのような高機能携帯は割高なこともあり、通話とSMS機能のみを利用する方が多いのが現状です。
なお、プリペイド式の携帯電話の価格や契約手続きは国によって異なりますので国別のページより携帯電話の情報を参照してください。






