ワーキングホリデーの基礎知識講座

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ワーキングホリデー保険について


ワーキングホリデーの基礎知識講座■ワーキングホリデー保険とは?

ワーキングホリデー期間中に病気や怪我などをカバーしてくれるのが旅行傷害保険。この中でワーキングホリデー向けに保険の内容などを調整したプランがいわゆる「ワーキングホリデー保険」とよばれているものになります。こうした保険を出しているのは外資系損保の「AIU」や「エース」など、国内系損保では「三井住友海上」や「損保ジャパン」、「日本興亜」、「東京海上日動」などがあります。
それぞれにサービス内容や保険料に違いがありますので、これらをしっかり調べて自分の目的や活動内容に合ったプランを見つけましょう。



■保険が必要な理由

ワーキングホリデー保険は期間中の怪我や病気の金銭的なリスクをカバーしてくれるものです。「絶対に病気にならない」という健康自慢の方であっても、事故や怪我を避けることはできません。加えて海外での医療費は国内とは異なりますので、国民健康保険の海外医療費給付制度(※)を利用しても十分に補填されない可能性が高いのが現実です。
加えて、ワーキングホリデー保険には賠償責任をカバーしてくれるものもあります。これは不注意により誰かのものを壊してしまったり怪我をさせてしまった、などといった場合の賠償責任をカバーしてくれます。「訴訟社会」と呼ばれる訴訟リスクの高い国へ渡航する場合は、万一自分が賠償金支払い裁判を起こされる立場に立って備えておくことも重要なのです。



■保険の種類について

ワーキングホリデー保険には大まかに2つの種類があります。それぞれに怪我や病気への補償は同じですが、物損や賠償責任に対する補償範囲が異なります。
1つ目は一般的な旅行保険でこの場合、自分で賃貸した家(シェアハウスを含む)内のトラブルはカバーしてくれません。このタイプはユースホステルやバックパッカーズ、ホテルなどを移動して、あちこち旅行するタイプのワーホリを計画している方に適した保険です。
2つ目は留学生向け保険をベースにしたタイプの保険です。この保険の場合自分で賃貸した家やシェアハウス内でのトラブルも補償の対象になります。ただし保険料が少し割高になります。このタイプの保険は住居を決めてじっくりと滞在する「海外生活型」のワーホリを計画している方に適した保険です。

なお、時折「激安プラン」と銘打った旅行保険を目にしますが、保険料が少ないと言うことはその分、補償内容が薄いと言うことになります。確かに無駄な補償にまでお金を払うのは避けたいですが、支払い保険料の金額だけに目を奪われて、本当に必要な時にまるで役に立たない、そんなプランに加入する方がもっと無駄ではないでしょうか。



■ワーホリニュースがお勧めする『ワーホリ保険キット』

ワーホリニュースでは安価でもイザという時に本当に役立つ役立つワーキングホリデー保険をまとめてキット化した『ワーホリ保険キット』を無料で配布しています。
このキットを利用すると、複数の保険会社の割安なワーキングホリデー向けのプラン30種類以上を一括して入手することができるほか、アンケートを通じて具体的な希望を伝えると、保険の専門家がその中から最適な保険プランをピックアップして紹介くれるので、もう保険選びに迷う事はありません。
保険の専門家は過去に1万人を超える方に保険をご紹介してきたプロ中のプロですから、さらに安心ですね。

▽「ワーホリ保険」キット
http://www.whic.jp/hoken/


※国民健康保険の海外医療費給付制度
平成13年1月診療分から,海外での病気やケガの治療も保険給付が受けられるようになった制度。医療費の全額を一時負担し、あとから国保負担分を請求する事になります。なお,支給される両用の範囲は,日本国内で保険診療と認められているものに限られ,国内の診療機関にかかった場合の保険診療料金を標準として計算されます。(治療目的で海外に渡航した場合を除きます。) そのため、海外との間で診療費に大きな差がある場合は、その差額は自己負担になります。また、日本国内と同じく、医療費の3割を自己負担する必要があります

●---- 申請に必要なもの
(1) 領収明細書
(2) 診療内容明細書など治療内容のわかる証拠書類 (必要書類が外国語の場合は翻訳文が必要)
(3) 保険証
(4) 世帯主名義の銀行口座がわかるもの
(5) 世帯主の認印



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